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Let's Enjoy Unreal Engine

Unreal Engineを使って遊んでみましょう

UE4で超便利なリファレンスビューワーを使ってみよう

よくゲームエンジンでは様々なアセットを触ったり管理したりすることになりますが、大規模になればなるほど、それぞれの関連性がわからなくなったり、「あれ?これって本当に使ってたっけ?」という状況になりがちです。

そういう時にとても便利なリファレンスビューワー

では、なんでもいいのでコンテンツブラウザーウィンドウ内で適当なアセットを右クリックしてみてください。

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メニューの中に"Reference Viewer"という項目があるので選択しましょう。これを開くと次のようなウィンドウが出てくると思います。

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これはそれぞれのアセットだけでなく、エンジン側で参照されているコードのオブジェクト情報まで含んだ参照関係のグラフを表示してくれます。これだけでそれぞれが何を参照しあっているのかすぐにわかるので、後で確認する際にもちゃんと関連性がすぐにわかるのでとても便利です。

更に俯瞰したい場合は…

デフォルトの設定ではそんなに深い階層の情報までは表示しませんが、左上の方にある、"Search Depth Limit"と"Search Breadth Limit"をそれぞれ上げるともっと深い階層までみれます。※ちなみに最大値はそれぞれ12と50

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ここまでくると全体を俯瞰してみることができるのですが、さすがにこの規模になると不要な情報も多いのであまりみる必要はないかもしれません。

ちなみにそれぞれのアセットはノードを右クリックして、"Find in Content Browser"を選択すると一発でコンテンツブラウザー内のアセットにフォーカスが飛ぶので本当に便利です!

ゴチャゴチャになってきたアセットはこれで整理する時に役立ちますし、あれ?おかしいな?と思ったらリファレンスビューワーで参照情報を確認できます。

困った時はリファレンスビューワーに頼ってもいいくらい便利なものなのでどんどん活用しましょう!